機能別!【オススメの「袴」セレクション(剣道)】

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袴は剣道具の中でも肌に直接触れるものでありながら、全体の見栄えに大きく影響する剣道着です。
良い袴を使えば、見栄えも機能性も大きく上がります。
今回は練習用や試合用など、用途に合わせて紹介していきます。

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|袴の種類

袴の種類は、生地によって主に2種類あります。

1つ目が「綿袴」です。
綿袴は、その名の通り綿素材の袴であり、藍染(白袴を除く)記事を使用しているため重厚感があり、見栄えが良い袴です。
その一方で、メンテナンスに手間がかかるのが特徴です。
綿袴は、いわば「試合用」および「審査用」の袴と言えるでしょう。

そしてもう1つが、「テトロン袴」です。
テトロン袴は、ポリエステル由来の化学繊維生地でできた袴です。
軽量で乾きやすく、洗っても袴の「ヒダ」が消えにくいことから、使いやすいことが特徴です。
一方で化学繊維故に、独特の光沢があり綿袴と比べて見栄えが劣ります。
そのため、このテトロン袴は主に「練習用」として用いられています。

参考記事:【剣道の「袴」購入のポイント】

|試合用・昇段審査用袴のご紹介

試合や昇段審査では、見た目にもこだわりを持った高級感のある袴をおすすめします。
綿袴はシワや色落ちも気になるので、見た目だけでなく機能性も兼ね備えた袴をご紹介いたします。

【雅-MIYABI-】#6000綿袴 Wash from 安信商会

名古屋の大手メーカー安信商会による、「フジダルマブランド」の綿袴です。
綿袴はテトロン素材の袴に比べて通気性に優れていません。

【雅-MIYABI】は夏でも快適で、綿袴デビューにも最適な一本です。
綿袴は洗濯による色落ちも気になりますが、ウォッシュ加工により色落ちを軽減しています。

【雅-MIYABI-】#6000綿袴 Wash from 安信商会

綿袴,剣道
【雅-MIYABI-】#6000綿袴 Washの購入はこちらから

【武州一】万里(22〜28号) from 浅間堂

「武州一」ブランドを扱う浅間堂は安全性に特化したシグニチャーブランド「輝」で有名です。

「武州一」は最高級の袴で有名で高級糸を限界密度まで打ち込んで作られており、肌触りとフィット感は群を抜いています。
全国でも限られた店舗でしか購入できません。
〜武州一解説記事はこちら〜

洗濯をする際には色落ち等もありますので、注意書きを十分に確認しながら洗濯することをおすすめします。
【浅間堂@島根】〜店主:東郷武臣氏インタビュー記事はこちら〜

【武州一】万里(22〜28号) from 浅間堂

武州一 万里 綿袴
【武州一】万里(22〜28号)の購入はこちらから

【冠】nano magic袴(21~29号) from 松勘工業

綿に限りなく近い質感の化学繊維素材を使用し、綿袴で気になる”テカリ”を抑え、見た目や肌触りも「綿袴」とほぼ同等と言える商品です。

ミシンの糸に消臭糸を使い、ジャージやテトロン素材のような速乾性と形状記憶を兼ね備えた袴です。
洗濯機で洗っても形崩れや色落ちがしないことから、試合だけでなく練習用にもおすすです。

【冠】nano magic袴(21~29号) from 松勘工業

【冠】nano magic袴の購入はこちらから

|稽古用袴の紹介

稽古では、多くの汗を書くので「速乾性」「動きやすさ」「着回し」等を踏まえて選択しましょう。
そこで、ジャージやテトロン素材で稽古に最適な袴をご紹介します。

定番テトロン袴(16~28号) from 信武商事

子供から大人まで、多くの剣士が愛用している袴です。
テトロン袴は廉価・速乾・軽量・洗濯容易につき、稽古量の多い選手は複数枚持っておきたい袴です。

定番テトロン袴(16~28号)

定番テトロン袴の購入はこちらから

【VIXIA】軽量上製テトロン袴 from 東山堂

通常のテトロン袴も十分に軽い素材ではありますが、VIXIA(ヴィクシア)は通常のテトロン袴から更に35%も軽量化されています。

見た目も綿道衣にも近い高級感があり、稽古だけでなく試合にも使用する事ができます。
素材にもこだわりを持っていて、特殊伸縮繊維を使用する事でシワや形崩れしにくくなっています。

【VIXIA】軽量上製テトロン袴 from 東山堂

【VIXIA】軽量上製テトロン袴(18号〜28号)の購入はこちらから
【VIXIA】軽量上製テトロン袴の購入はこちらから

袴の手入れ

袴を購入しても、手入れの方法を知らなければ、時間と共に型が崩れてしまったり、色が落ちたりしてしまいます。
そこで、袴の手入れの仕方について説明していきます。

まず、袴には、裏と表にひだがあります。このひだは乱雑に扱ってしまうとすぐに崩れてしまいます。
特に藍染綿素材は生地が硬いため、すぐに型崩れしてしまいます。
そこで、使用後には必ずたたむようにしましょう。

たたみ方は、裏からひだを型通りに戻し、裏のひだを崩さないように表にひっくり返し、折りたたむという方法です。
初めての方は他の人のを見て、教えてもらうのが一番良いでしょう。
また、テトロン袴は洗濯しても大丈夫ですが、綿袴は基本洗濯はしません。

洗濯をしたら型が崩れ、色が落ちてしまいます。
ですので、綿袴を洗う際は、手洗いで洗いましょう。
その際も、袴は畳んだ状態で洗います。そうでないとひだが崩れてしまいます。

そして、洗った袴を日陰で干します。
直接日光に当てると、生地が傷んだり色落ちなどしてしまいます。

参考記事:【剣道の「袴」購入のポイント】

|場面によって使い分けよう!

今回は袴について、機能別に分けて袴を紹介してきました。
機能別に使い分けることによって、それぞれの袴の良さを感じることができると思います。

綿袴とテトロン袴の、それぞれの袴の良さを感じれば剣道をさらに楽しく、より快適に取り組むことができるでしょう。


これを機に、自分に合った1本を探してみてはいかがでしょうか。

剣道具専門通販セレクトショップ【KENDO PARK】

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