【剣道具・防具の保管方法】

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防具の保管・手入れ

剣道具の保管に関しまして、皆様はどうなさっていらっしゃいますでしょうか?

稽古量が増えるにしたがって、メンテナンスに手が回らなくなるものです。

 

とはいえ、せっかく手に入れた剣道具ですので、長く大切に使いたいものです。

※本記事最下部に、防具クリーニングサービスのご案内がございます。

|簡単にできることをしっかりやる

一言で剣道具と言っても、色々な種類があります。

ここでは以下に分類します。

 

・防具 / 剣道具(=洗濯が難しいもの)

・剣道着(=洗濯できるもの)

・竹刀

※全日本剣道連盟制定名称と通称の両方を表記しております。

※以下、使用頻度の高い呼称を使用いたします。

 

防具

基本的な保管方法は、

 

・布で汗を拭き取る

(・場合によっては消臭スプレー等を吹きかける)

・日陰干し

 

これに限られるようです。これだけ聞くとそんなに難しくないように思います。

 

そもそも汗の臭いというのは、”汗の成分が、皮膚上の細菌や空中の成分に触れて起こる”と言われています。

つまり触れる前に拭いてしまえばよいということになります。

 

防具の保管・手入れ

防具の保管・手入れは、剣道家共通の課題。

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一方で問題なのが、日陰干しです。

室内に置いておくと臭うので、どうしても外へ出してしまいがちですが、外へ出した場合、日光が当たると布団が痛む上に、色落ちが激しくなります。

 

・手の内が乾きすぎて、バリバリになってしまった。

・デニムのような色になってしまった。

 

というようなことはよくあります。私も経験者の一人です。

人によっては「剣道具専用コーナー」を設置し、そこに「防具専用棚」を置いている方もいらっしゃるようですが、なかなかそこまでできないと思います。

 

そこでオススメなのが、”ガレージ”の活用です。車庫や長めの屋根がついたベランダがあれば、一定時間そこに置いておくのは有効です。

 

ここで気をつけたいのは、一定時間で必ず取り込むことです。

外に置いておくと、そうはいっても布団も痛みますし、外気の埃で汚れる可能性が高いです。

 

そこで私は、なるべく具袋に入れたまま(蓋は開けておく)外に出し、一定時間たったら必ず取り込むようにしております。

 

もちろん「完璧」な手法ではないですが、一般的な剣道家からすると懸命な手法だと思います。

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|「洗わない」選択肢を取るくらいなら洗濯すべき

剣道着

剣道着には主に道衣・袴がありますが、これらはしっかり「洗濯」するに限ります。

 

手法としては、

・洗濯ネットに入れて洗濯機へ

・踏み洗い

・脱水後シワを伸ばす

・乾燥は日陰干し

この辺りが一般的ではないでしょうか。

 

一般にポリエステル素材(ジャージ道衣・テトロン袴等)のものは、洗濯ネットに入れて洗濯機へ投入することが多いように思います。

この場合でも多少は生地が痛みますが、「洗わない」選択肢を取るくらいなら洗濯すべきです。

 

一方で難しいのは、綿素材のものです。

洗濯機へ投入すると、生地が傷む、色落ちする、激しく縮むといった可能性があります。

 

これらを避けるため、風呂場等で踏み洗いをするのが一番良いと言われています。

これは少し面倒ですので、特に学生などは洗わなくなることもよく見られます。

 

しかし「洗わない」選択肢を取るくらいなら洗濯すべきです。

 

洗濯

洗うに越したことはない。

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私が所属していた大学剣道部では、当時は部員数に対し洗濯機が少なかったのもあり、洗濯をせずにそのまま干す者、洗剤も入れずに水だけで洗濯機で洗う者等、色々なスタイルの者がおりました。

 

結果として、稽古前から「臭う」者がおり、本当に嫌な思いをしたのを覚えています。

当たり前ですが、「洗えるものは、洗うに越したことはない」というのが実感です。

 

竹刀

竹刀の手入れに関しましては、とにかく”乾燥との戦い”であると言えるのではないでしょうか。

竹刀は乾燥すると割れやすくなります。

そのため、特に冬の季節には破損することが多くなります。

 

そこで、

・「竹刀油」を塗り込んでおく

・専用のビニール袋(購入の際にもらえるもの)に入れて保管 等

が有効なようです。

 

ただ、なかなかそこまでできる方は少ないと思いますので、最低限の施策として「車に入れたまま放置」というのは避け、毎度稽古前には、ささくれ等の破損状況をチェックしましょう。

 

竹刀は一回の使用でも破損することもありますし、破損した竹刀を使用すると相手に怪我をさせる可能性もあります。

安全に剣道を続けるためにも、竹刀に関しましては、定期的にメンテナンスをする癖をつけましょう。

 

 

このように、剣道具の保管といっても何か特殊なことをするわけではありません。

剣道を続ける上で、負担にならない程度にできることから続けていくのが大切なのではないでしょうか。

 

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