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新留木刀製作所

国産木刀製作に携わってから約50年超の老舗にして、
木刀の産地宮崎県都城市において、4店しかない木刀製作所の一つ。
職人である兄弟2人共に、宮崎県から伝統工芸師の指定を受けている。

※店舗に関するお問い合わせは以下まで。
info@kendopark.jp
【都城木刀】高級黒檀

宮崎県伝統的工芸品指定

SALE ¥ 30,800

・新留木刀製作所
・「都城木刀」
・国産完全手作り木刀
・黒檀
・剣峰
・柄部に名彫可能
・選べるタイプ
【都城木刀】高級スヌケ

宮崎県伝統的工芸品指定

SALE ¥ 13,200

・新留木刀製作所
・「都城木刀」
・国産完全手作り木刀
・スヌケ
・剣峰
・柄部に名彫可能
・選べるタイプ
【都城木刀】赤樫

宮崎県伝統的工芸品指定

SALE ¥ 3,080

・新留木刀製作所
・「都城木刀」
・国産完全手作り木刀
・赤樫
・柄部に名彫可能
・選べるタイプ
【都城木刀】白樫

宮崎県伝統的工芸品指定

SALE ¥ 2,310

・新留木刀製作所
・「都城木刀」
・国産完全手作り木刀
・白樫
・柄部に名彫可能
・選べるタイプ

店舗詳細説明

新留木刀製作所 新留義昭氏コメント


【木刀づくりの歴史】

もともと都城市には、樫の木材が豊富にありました。

かつては、それらの木材を、農具の柄などに使用していた歴史があります。

それが、終戦後剣道を含む武道が再開となった際に、一気に木刀の需要が増えたため木刀製作所が各地にできました。


新留木刀製作所は先代である父が、戦後の木刀需要を受けて役55年ほど前に開始いたしました。

木刀需要は年々なだらかに減り続けていますが、新留木刀製作所がこれまで生き残ってこれたのは、様々な需要に対して対応してきたことが大きかったかもしれません。


【時代とともに変化する】

人口の多い剣道界が一番の販路となっています。

今でも年間5000~8000本ほど出荷しています。 


HPは、10年ほど前に開設いたしました。

それから個人の方からのオーダーも、少しずつ入ってくるようになりました。


4~5年前からは、海外からの問い合わせも多くなってきました。

とくにヨーロッパでは合気道などは人気だそうで、現在フランスやフィンランド等にまとまった数を出荷しています。


木刀の形状に関しては時代とともに変化してきました。

従前、都城では示現流木刀を元とした、丸みの強い形状が主流でしたが、20年ほど前から、統一形状のプラスチック製の鍔が登場し、それに合わせる形で現在の縦に平たい形状の木刀が主流となりました。

現在武道具店において一般的に売られている海外製のものも、同様の形状をしています。


【木刀制作の工程】

1)天日乾燥

歪みや曲がりを防ぐため、原材料の木材を天日干しする。

2)線引き

木材を選び、木刀として切り出す部分に線を引く。

3)材料小割り

線に沿って木材を切り出し、おおよその形状を決定する。

4)厚みの決定

木材を削り、おおよその厚みを決定する。

5)型の決定

角を削り取り、形を整える。

6)柄の決定

柄となる部分を、大まかに削り出す。

7)カンナ仕上げ

表面の凹凸を、カンナで削り取って滑らかにする。

8)柄出し

鍔をはめる部分に段差を作り、柄部分を仕上げる。

9)先端出し

研磨ヤスリを使って、一気に先端を削り出す。

10)ヤスリ仕上げ

ヤスリを使って、磨き上げます。

11)ニス塗装

変色や汚れを防止するため、ニス塗装を行う。