稽古用の剣道袴の商品一覧
ステッチ入り廉価テトロン袴
- 東山堂 特製ポリエステル剣道袴
- ¥ 4,620 ~ SALE
・ステッチ加工
・速乾
・ネーム刺繍無料(〜3文字)
※4文字以降は、200円(税抜)/文字
廉価テトロン袴
- 信武 定番テトロン袴(16~28号)
- ¥ 4,840 SALE
・中外ヒダ縫製
・選べるカラー
※通常納期4~10営業日程度(在庫状況によります)
女性専用・吸汗速乾軽量
- 信武 【礼華】女性専用快適ジャージ袴(22~27号)
- ¥ 5,830 SALE
・女性に合わせた仕様
・両開きファスナー/内ポケット
・吸汗速乾性
・超軽量化
※通常納期4~10営業日程度(在庫状況によります)
麻・綿・ポリエステルの混合
- 三恵 【涼】ハイブリッドクール剣道袴
- ¥ 6,160 ~ SALE
・中ヒダ縫製
・軽量&速乾
18〜28号・Wステッチ
- 東山堂 【VIXIA】軽量上製テトロン袴
- ¥ 6,490 ~ SALE
・超軽量
・高級フォルム
・Wステッチ形状記憶
・速乾
定番廉価上下セット
- 東山堂 織刺風ジャージ剣道着・袴セット 道着 稽古着
- ¥ 7,700 ~ SALE
・織刺調生地
・ポリエステル袴
・速乾
・ネーム刺繍無料(〜3文字)
選べるカラー
- 信武 定番ジャージ剣道着・袴上下セット(キッズ対応)道着 稽古着
- ¥ 8,690 SALE
・テトロン袴
・選べるカラー
※通常納期4~10営業日程度(在庫状況によります)
夏場に最適ジャージ袴
- 松勘工業 【活人】ジャージ袴(16〜29号)
- ¥ 9,790 SALE
・軽量&速乾のジャージ素材
・表裏ヒダ縫い
・グンゼ消臭糸
女性専用・吸汗速乾軽量
- 信武 【礼華】女性専用ジャージ剣道着・袴上下セット 道着 稽古着
- ¥ 10,560 SALE
・吸汗速乾性
・夏冬適用
・超軽量
・両開きファスナー/内ポケット
※通常納期4~10営業日程度(在庫状況によります)
ジャージ道衣&テトロン袴
- 東山堂 【VIXIA】軽量上製剣道着・袴セット 道着 稽古着
- ¥ 11,000 SALE
・超軽量
・高級フォルム
・形状記憶
・速乾
・背継・濃紺発色・刺子調(道衣)
・Wステッチ(袴)
※ネーム刺繍無料
”限りなく綿に近い化繊”
- 松勘工業 【冠】nano magic袴(21~29号)
- ¥ 11,660 SALE
・”冠”シリーズ
・“限りなく綿に近い”化繊
・グンゼ消臭糸
・吸水・超速乾
ネーム刺繍無料・紺 or 白
- 【侍 BLADE】超伸縮ジャージ袴(キッズ対応)
- ¥ 12,100 SALE
・ネーム刺繍無料
・高段者・代表選手向けジャージ袴
・超伸縮素材
・選べるカラー
人気のジャージ道衣&ジャージ袴
- 松勘工業 【活人】ジャージ剣道着・袴上下セット 道着 稽古着
- ¥ 17,100 SALE
・軽量&速乾のジャージ素材
・グンゼ消臭糸
・表裏ヒダ縫い(袴)
ネーム刺繍無料・紺 or 白
- 【侍 BLADE】超伸縮ジャージ上下セット(キッズ対応)道着 稽古着
- ¥ 18,150 SALE
・ネーム刺繍無料
・高段者・代表選手向けジャージ上下
・超伸縮素材
・選べるカラー
綿と化学繊維のハイブリッド
- 松勘工業 【閃】FT袴(ハイブリッド素材・23~28号)
- ¥ 19,360 SALE
・ハイブリット素材
・表裏ヒダ縫い
・紐先端細加工
・ウォッシュ加工
綿と化学繊維のハイブリッド
- 松勘工業 【閃】FT剣道着・袴上下セット(ハイブリッド素材)道着 稽古着
- ¥ 25,080 SALE
・ハイブリット素材
・一重背継
・ウォッシュ加工
・表裏ヒダ縫い
・紐先端細加工
剣道着(道衣・袴)の選び方
剣道を始める際に、最初に購入することが多いのがが道衣と袴です。
剣道着には色々な素材のものがありますので、用途によって使い分けるのが良いでしょう。
【素材による違い】
道衣・袴共に、生地の種類は化学繊維素材と綿素材に大きく分類されます。
道衣(胴着)は、化学繊維素材の”ジャージ道衣”と、綿素材の”綿道衣”に分けられます。
袴は、化学繊維素材のいわゆる”テトロン袴” ”ジャージ袴”と、綿素材”綿袴”があります。
化学繊維素材のものは、通気性がよく速乾性も高いため、使い勝手の良さから幅広く使用されています。
特にテトロン袴においては、洗濯してもヒダが取れにくく、型崩れしにくいということで練習用に重宝されています。
一方で、こういった化学繊維は藍染による染色ができないため、見た目の風合いがあまり良くない点と、発汗による臭いの発生が欠点とされています。
綿素材の剣道着は、藍染により染色されていることが多いため、風合いが良く、丈夫で消臭効果もあります。
一方で綿素材は手入れが難しく、洗濯することで型崩れが起きたり、藍染染料の色落ちが起こる点が欠点とされています。
【織による違い】
綿素材の剣道着に関しては、その織り方によって違いがあります。
綿道衣(胴着)には一重織と二重織があり、一重は1枚の生地で仕立てられる一方、二重は裏地にもう1枚の生地を使用して仕立てられています。
前者は軽くて動きやすく、後者は重くて丈夫なつくりになっています。
近年では、全国各地で気温上昇がみられることから、二重道衣を身につける方は少なくなったといわれています。
綿袴には、袴生地への木綿糸の打ち込み数によって、”番手”という区分があります。
”8,000番(♯8,000)”や”10,000番(♯10,000)”と表記され、1インチ(=約2.5cm)角の中に打ち込まれている木綿糸の数を表しています。
一般にその数値が大きければ大きいほど、密度が高く高級品とされています。
このように、剣道着にも様々なタイプがあります。
用途や場面に合わせて、最適なものを選びましょう。