栄光武道具
- 栄光武道具 【TONBO】ライトボストン・シナイセット
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SALE ¥ 24,035
超軽量・ボストン型セット
・超軽量
・大容量
・ボストン型(防具袋)
・メッシュポケット&通気口(防具袋)
・エナメル&バックポケット(防具袋)
・肩掛け型(竹刀袋)
・竹刀6本入(竹刀袋)
・選べるカラー
- 栄光武道具 【TONBO】 ライトキャリー・シナイセット
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¥ 34,485
大容量・軽量・キャスター型
・超軽量キャスター型セット
・大容量
・ハンドルに挿せる仕様
・キャリーケース型(防具袋)
・メッシュポケット&通気口(防具袋)
・エナメル&バックポケット(防具袋)
・背負い紐クリップ(防具袋)
・肩掛け型(竹刀袋)
・竹刀6本入(竹刀袋)
・選べるカラー
※通常納期1週間程度
(在庫ありの場合)
- 栄光武道具 【仁】手刺総紺革 垂
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SALE ¥ 94,116 ~
2分/1.5分選択制
・手刺布団
・刺幅1.5分or2分
・高密度低反発布団
・総紺革仕立て
・大腿部クッション
・柔軟腹帯・擦止付・6段飾り
- 栄光武道具 【仁】手刺総紺革 小手
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SALE ¥ 53,724 ~
2分/1.5分選択制
・手刺布団
・刺幅1.5分or2分
・総紺革仕立て
・高密度低反発布団
・鹿毛小手頭
- 栄光武道具 【仁】手刺総紺革 面
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SALE ¥ 165,000 ~
2分/1.5分選択制
・手刺布団
・刺幅1.5分or2分
・総紺革仕立て
・面垂グノメ刺
・”イセ込み”による衝撃吸収
・高耐久綴じ革
- 栄光武道具 【仁】手刺織刺 垂
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SALE ¥ 54,120
2分手刺・ヘリ紺革
・手刺2分
・高密度低反発布団
・総織刺
・ヘリ紺鹿革仕立て
・大腿部クッション
・柔軟腹帯・擦止付・5段飾り
- 栄光武道具 【仁】手刺織刺 面
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SALE ¥ 113,520
2分手刺・顎ヘリ紺革
・総織刺手刺2分
・高密度低反発布団
・顎・ヘリ紺革仕立て
・面垂グノメ刺
・”イセ込み”による衝撃吸収
・高耐久綴じ革
- 栄光武道具 【仁】手刺総紺革 セット
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SALE ¥ 421,740 ~
2分/1.5分選択制
・手刺布団
・刺幅1.5分or2分
・総紺革仕立て
・高密度低反発布団
- 栄光武道具 【仁】手刺織刺 セット
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SALE ¥ 195,360
2分手刺・顎ヘリ紺革
・総織刺手刺2分
・高密度低反発布団
・顎・ヘリ紺革仕立て
- 栄光武道具 【仁】手刺織刺 小手
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SALE ¥ 35,640
2分手刺・ヘリ紺革
・総織刺手刺2分
・高密度低反発布団
・内部吸汗・速乾加工
・鹿毛小手頭
栄光武道具 詳細説明
栄光武道具 間所義明専務コメント
【独自研究と商品開発】
栄光武道具の商品は、高い耐久性と人体の動きに基づいた設計を基本としています。
私自身学生時代から剣道を学んでいたのですが、”使いやすい”と思う剣道具と、実際に販売している剣道具にギャップを感じていました。
当時は必要以上に華美なものや刺が細かいものなど、人体の動きに沿って作られたものは少なかったように思います。
そこで私と兄である俊晴社長が就任してからは、品質の向上と商品開発によるブランドイメージ向上に着手することにいたしました。
商品開発といっても、剣道具に関する詳細な文献もなかったので、過去の剣道誌を全て読み返して勉強いたしました。
また修理等で持ち込まれる他社製品や既存の自社商品を調べ、最適な仕様や形状、素材等を自分なりに研究しました。
【「蜻蛉」シリーズについて】
まず取り掛かったのは、小手の開発です。
様々なタイプの小手を分解し、それらを元に最適な型を作り上げると共に、芯材と縫い方の組み合わせを何十パターンも研究し、3年の歳月をかけてオリジナルの小手をリリース致しました。
このように約3年もの開発期間を経て、2007年頃に販売をスタートしたのが栄光武道具のシグニチャーモデルである「蜻蛉」シリーズです。
「蜻蛉」シリーズは、現在でも毎年少しずつスモールチェンジを行っています。
とにかく「自分が使いたいかどうか」にこだわり、満足のいく製品だけを提供しています。
【新ブランドライン「眞仁」】
また2017年には、新ブランドライン「眞仁」(しんじん)をリリース致しました。
もともとフィリピンのOEM工場で剣道具製造を内製化していたのですが、2014年に価格競争の影響で一度倒産してしまいました。
そこで当工場を継承し、現地法人「EIKOBUDOGU.INC」を設立致しました。
「眞仁」(しんじん)の名前は、この工場の想いを受け継ぐという意味で、当工場の名前であった「新進」(しんじん)から取っています。
【栄光武道具の今後】
我々は、剣道具における、トータルプロデューサーのような存在でありたいと考えています。
そのためにお客様へ情報発信や知識提供を行うと共に、お客様とは細かいヒアリングや対話を行い、武道具店側もお客様と一緒になって育っていくような関係が、理想の形だと考えています。
また栄光武道具には、二つの大きなカルチャーが根付いていると思います。
・やらなかったという後悔はしない
・まず自分たちでやってみよう
このようなベンチャーマインドを、常にスタッフ全員で共有しています。
これからも剣道具を通して、業界にイノベーションを起こすような存在でありたいです。
剣道具にスポーツ科学や力学等のアプローチを持ち込み、常に先進的な商品を発信し続ける「イノベーター」的存在。
2017年に新ブランド「仁」シリーズをリリース。
※店舗に関するお問い合わせは以下まで。
info@kendopark.jp