人気の剣道着の商品一覧
稽古用廉価ジャージ道衣
- 信武 定番ジャージ剣道着(00~5号) 道着 稽古着
- ¥ 4,180 SALE
・選べるカラー
※通常納期4~10営業日程度(在庫状況によります)
色落ちしない綿素材
- 福田武道具 【色落ちしない剣道着】紺一重(00~4号) 道着 稽古着
- ¥ 4,287 ~ SALE
・色落ちを抑えた綿道衣
・科学染
・綿一重道衣
女性専用・吸汗速乾軽量
- 信武 【礼華】女性専用快適ジャージ剣道着(1~5号) 道着 稽古着
- ¥ 5,280 SALE
・吸汗速乾性
・夏冬適用
・超軽量
※通常納期4~10営業日程度(在庫状況によります)
00〜5号・形状記憶
- 東山堂 【VIXIA】軽量爽快ジャージ剣道着 道着 稽古着
- ¥ 6,380 SALE
・超軽量
・高級フォルム
・形状記憶
・速乾
遠州藍染アキバ一重メッシュ
- 藍染メッシュ剣道着(00〜6号)道着 稽古着
- ¥ 7,590 ~
・遠州藍染の老舗
・日本製
・藍染メッシュ
・一重
三河木綿/抗菌仕様
- 【クリーンブルー】剣道着(00~5号)道着 稽古着
- ¥ 8,052 ~ SALE
・日本製
・地域ブランド「三河木綿」
・オリジナル刺子織
・抗菌防臭加工
選べるカラー
- 信武 定番ジャージ剣道着・袴上下セット(キッズ対応)道着 稽古着
- ¥ 8,690 SALE
・テトロン袴
・選べるカラー
※通常納期4~10営業日程度(在庫状況によります)
女性専用・吸汗速乾軽量
- 信武 【礼華】女性専用ジャージ剣道着・袴上下セット 道着 稽古着
- ¥ 10,560 SALE
・吸汗速乾性
・夏冬適用
・超軽量
・両開きファスナー/内ポケット
※通常納期4~10営業日程度(在庫状況によります)
ジャージ道衣&テトロン袴
- 東山堂 【VIXIA】軽量上製剣道着・袴セット 道着 稽古着
- ¥ 11,000 SALE
・超軽量
・高級フォルム
・形状記憶
・速乾
・背継・濃紺発色・刺子調(道衣)
・Wステッチ(袴)
※ネーム刺繍無料
最高級130番軽量道衣
- 【武州一】ブルーライト(0.5〜5号)道着 稽古着
- ¥ 12,320 ~
・山陰地方唯一の武州一特約店
・最高級藍染ブランド「武州一」
・軽量&速乾モデル
※サイズ写真要確認
綿と化学繊維のハイブリッド
- 松勘工業 【閃】FT剣道着(ハイブリッド素材・1.5~5号)道着 稽古着
- ¥ 15,070 SALE
・ハイブリット素材
・一重背継
・ウォッシュ加工
【SOLD OUT】
- 安信 フジダルマ 【金達磨】”高級化学繊維”道着腰ダイヤ織(2.5~4.5号)道着 稽古着
- ¥ 16,390 ~ SALE
・フジダルマ印最上位モデル
・高級化学繊維素材
・日本製背継仕立て
・腰下ダイヤ織
・裏地メッシュ
最高級135番メッシュ道衣
- 【武州一】ドライクール(0.5〜5号)道着 稽古着
- ¥ 17,600 ~
・山陰地方唯一の武州一特約店
・最高級藍染ブランド「武州一」
・メッシュ裏地
※サイズ写真要確認
綿と化学繊維のハイブリッド
- 松勘工業 【閃】FT剣道着・袴上下セット(ハイブリッド素材)道着 稽古着
- ¥ 25,080 SALE
・ハイブリット素材
・一重背継
・ウォッシュ加工
・表裏ヒダ縫い
・紐先端細加工
天然発酵藍染・完全総手刺
- 【武州一】世界最高級総手刺剣道着 道着 稽古着
- ¥ 165,000
・世界最高の”本手刺”技術
・”武州一”シリーズ非公開品
※納期3ヶ月〜半年
※〜4.5号級サイズ
剣道着(道衣・袴)の選び方
剣道を始める際に、最初に購入することが多いのがが道衣と袴です。
剣道着には色々な素材のものがありますので、用途によって使い分けるのが良いでしょう。
【素材による違い】
道衣・袴共に、生地の種類は化学繊維素材と綿素材に大きく分類されます。
道衣(胴着)は、化学繊維素材の”ジャージ道衣”と、綿素材の”綿道衣”に分けられます。
袴は、化学繊維素材のいわゆる”テトロン袴” ”ジャージ袴”と、綿素材”綿袴”があります。
化学繊維素材のものは、通気性がよく速乾性も高いため、使い勝手の良さから幅広く使用されています。
特にテトロン袴においては、洗濯してもヒダが取れにくく、型崩れしにくいということで練習用に重宝されています。
一方で、こういった化学繊維は藍染による染色ができないため、見た目の風合いがあまり良くない点と、発汗による臭いの発生が欠点とされています。
綿素材の剣道着は、藍染により染色されていることが多いため、風合いが良く、丈夫で消臭効果もあります。
一方で綿素材は手入れが難しく、洗濯することで型崩れが起きたり、藍染染料の色落ちが起こる点が欠点とされています。
【織による違い】
綿素材の剣道着に関しては、その織り方によって違いがあります。
綿道衣(胴着)には一重織と二重織があり、一重は1枚の生地で仕立てられる一方、二重は裏地にもう1枚の生地を使用して仕立てられています。
前者は軽くて動きやすく、後者は重くて丈夫なつくりになっています。
近年では、全国各地で気温上昇がみられることから、二重道衣を身につける方は少なくなったといわれています。
綿袴には、袴生地への木綿糸の打ち込み数によって、”番手”という区分があります。
”8,000番(♯8,000)”や”10,000番(♯10,000)”と表記され、1インチ(=約2.5cm)角の中に打ち込まれている木綿糸の数を表しています。
一般にその数値が大きければ大きいほど、密度が高く高級品とされています。
このように、剣道着にも様々なタイプがあります。
用途や場面に合わせて、最適なものを選びましょう。