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剣道具工房「秀」

自身も剣道教士七段であり、教員として活躍なさった後、58歳にして剣道具師へ転身。
有名小手師である米倉彰彦氏に師事し、独自エッセンスを加えてオリジナル銘の小手「秀貴」を完成。
「宮下悟道直系・東京型小手」の継承者として、現代に技術を伝える大変希少な存在です。

※店舗に関するお問い合わせは以下まで。
info@kendopark.jp
【秀貴】東京型”洗えるドライメッシュ”小手

剣道教士七段×東京型小手師

¥ 27,500

・剣道教士七段×東京型小手師
・宮下悟道氏・米倉氏直系
・「秀貴」オリジナル型
・自然な握り形状
・独自の可動仕立て
・8mmミシン刺
・洗えるドライメッシュ仕様
【秀貴】東京型手刺小手(織刺・総紺革)

剣道教士七段×東京型小手師

¥ 79,200

・剣道教士七段×東京型小手師
・宮下悟道氏・米倉氏直系
・「秀貴」オリジナル型
・自然な握り形状
・独自の可動仕立て
・最高級手刺小手
・一枚革(総紺革)
・選べる織刺・総紺革
・選べる2分刺・2.5分刺
【秀貴】東京型ミシン刺小手(織刺・総紺革)

剣道教士七段×東京型小手師

¥ 35,750

・剣道教士七段×東京型小手師
・宮下悟道氏・米倉氏直系
・「秀貴」オリジナル型
・自然な握り形状
・独自の可動仕立て
・8mmミシン刺
・選べる織刺・総紺革

店舗詳細説明

剣道具工房「秀」 西川秀司氏コメント


【「自分で修理」が始まり】

香川県の小豆島出身で、地元に剣道具店がなかったため、剣道具を買いに行ったり、修理するにしても高松市まで持参する必要がありました。

そこで中学生くらいの頃から、剣道具を自分で修理するようになっていました。

大人になってから自分の子供が剣道をやるようになり、徐々に剣道具の修理が増えたことで再び剣道具に触れるようになりました。

今度は正しく学ぼうと思い、香川県の職人さんのもとへお伺いし、基本となる針遣いを学びました。

そこから次第に「剣道具師」を志すようになりました。


【公務員からの転身】

そんな折に小手師でいらっしゃる米倉彰彦氏と繋がらせていただき、そこから少しずつ技術を教えていただくようになりました。

その後米倉氏から「剣道具師の同志として二人三脚で一緒にやりませんか」と言っていただき、協同で剣道具製作にあたることになりました。

当時私は58歳で、職業訓練校の教員として公務員の職についておりましたが、早期退職して剣道具製作にあたることを決意いたしました。

そして、剣道具工房「秀」を開業いたしました。


【オリジナル小手「秀貴」】

米倉氏は、伝説の小手師である「宮下悟道」の系譜を継いでいらっしゃいます。

そのエッセンスを存分に盛り込んでいただきながら、自分好みに少しずつカスタマイズして「秀貴」の型を完成させました。

昨今、親指と人差し指の湾曲を無理に大きくしているものが多いですが、「秀貴」は本来あるべき手と指の配置に沿って型を作っているため、無理なく小指から握ることができる形状になっています。

手首の返しも、無理に沿った形状にはせず、毛詰めと飾りの配置によって可動性を確保しています。


「秀貴」を通して、古き良きスタイルの剣道具に触れていただき、それを後世に遺していきたいです。



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