
栄光武道具

- 【仁】顎ヘリ紺鹿革 面
-
SALE ¥ 38,170
6mm・織刺・グノメ刺
・6mm織刺
・顎・ヘリ紺鹿革
・高密度低反発布団
・面垂グノメ刺

- 【仁】顎ヘリ紺鹿革 セット
-
SALE ¥ 108,900
6mm・織刺・グノメ刺
・6mm織刺
・ヘリ紺鹿革
・高密度低反発布団

- 【TONBO】ライトボストン
-
¥ 13,200
超軽量ボストン型防具袋
・開発力の栄光武道具
・ボストン型防具袋
・軽量耐久性素材
・メッシュポケット&通気口付き
・エナメルポケット&バックポケット
・超軽量
・選べるカラー

- 【TONBO】ライトシナイ
-
SALE ¥ 8,800
超軽量&大容量竹刀袋
・肩掛け型竹刀袋
・軽量耐久性素材
・超軽量
・大容量
・肩掛け紐を高位置に
・底ゴム付き
・選べるカラー

- 【特練ピッチ(少年用)】胴
-
SALE ¥ 12,650
安全・スマートな少年用
・オールラウンドタイプ
・強固な飾り糸
・硬く衝撃に強い
・お買い得なプライス

- 【特練ピッチ(少年用)】垂
-
SALE ¥ 7,150
安全でスマートな8mm
・頑丈なオールラウンドタイプ
・強固な飾り紐の縫い付け
・大垂上部にクッション素材
・薄め腹帯
・お買い得なプライス

- 【特練ピッチ(少年用)】小手
-
¥ 9,350
安全重視の8mm
・頑丈なオールラウンドタイプ
・8mm刺
・手首飾りナナメ縫い
・菱刺
・手の内ウルトラスエード
・お買い得なプライス

- 【特練ピッチ(少年用)】面
-
SALE ¥ 14,850
安全性でスマートな8mm刺
・頑丈なオールラウンドタイプ
・8mm刺
・少年用強化構造
・ナナメ刺
・内輪テトニット
・お買い得なプライス

- 【特練ピッチ(少年用)】セット
-
SALE ¥ 44,000
安全・スマートな8mm
・頑丈なオールラウンドタイプ
・少年用強化構造
・8mm刺
・お買い得なプライス

- 【BAKアンダーウエア】上下セット
-
¥ 22,550
次世代アンダーウエア
・ケガの予防
・パフォーマンス向上
・疲労軽減
・体温調整
店舗詳細説明
栄光武道具 間所義明専務コメント
【独自研究と商品開発】
栄光武道具の商品は、高い耐久性と人体の動きに基づいた設計を基本としています。
私自身学生時代から剣道を学んでいたのですが、”使いやすい”と思う剣道具と、実際に販売している剣道具にギャップを感じていました。
当時は必要以上に華美なものや刺が細かいものなど、人体の動きに沿って作られたものは少なかったように思います。
そこで私と兄である俊晴社長が就任してからは、品質の向上と商品開発によるブランドイメージ向上に着手することにいたしました。
商品開発といっても、剣道具に関する詳細な文献もなかったので、過去の剣道誌を全て読み返して勉強いたしました。
また修理等で持ち込まれる他社製品や既存の自社商品を調べ、最適な仕様や形状、素材等を自分なりに研究しました。
【「蜻蛉」シリーズについて】
まず取り掛かったのは、小手の開発です。
様々なタイプの小手を分解し、それらを元に最適な型を作り上げると共に、芯材と縫い方の組み合わせを何十パターンも研究し、3年の歳月をかけてオリジナルの小手をリリース致しました。
このように約3年もの開発期間を経て、2007年頃に販売をスタートしたのが栄光武道具のシグニチャーモデルである「蜻蛉」シリーズです。
「蜻蛉」シリーズは、現在でも毎年少しずつスモールチェンジを行っています。
とにかく「自分が使いたいかどうか」にこだわり、満足のいく製品だけを提供しています。
【新ブランドライン「眞仁」】
また2017年には、新ブランドライン「眞仁」(しんじん)をリリース致しました。
もともとフィリピンのOEM工場で剣道具製造を内製化していたのですが、2014年に価格競争の影響で一度倒産してしまいました。
そこで当工場を継承し、現地法人「EIKOBUDOGU.INC」を設立致しました。
「眞仁」(しんじん)の名前は、この工場の想いを受け継ぐという意味で、当工場の名前であった「新進」(しんじん)から取っています。
【栄光武道具の今後】
我々は、剣道具における、トータルプロデューサーのような存在でありたいと考えています。
そのためにお客様へ情報発信や知識提供を行うと共に、お客様とは細かいヒアリングや対話を行い、武道具店側もお客様と一緒になって育っていくような関係が、理想の形だと考えています。
また栄光武道具には、二つの大きなカルチャーが根付いていると思います。
・やらなかったという後悔はしない
・まず自分たちでやってみよう
このようなベンチャーマインドを、常にスタッフ全員で共有しています。
これからも剣道具を通して、業界にイノベーションを起こすような存在でありたいです。
剣道具にスポーツ科学や力学等のアプローチを持ち込み、常に先進的な商品を発信し続ける「イノベーター」的存在。
2017年に新ブランド「仁」シリーズをリリース。
※店舗に関するお問い合わせは以下まで。
info@kendopark.jp