栄光武道具
- 栄光武道具 【仁】顎ヘリ紺鹿革 面
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SALE ¥ 45,804
6mm・織刺・グノメ刺
・6mm織刺
・顎・ヘリ紺鹿革
・高密度低反発布団
・面垂グノメ刺
- 栄光武道具 【仁】顎ヘリ紺鹿革 セット
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SALE ¥ 130,680
6mm・織刺・グノメ刺
・6mm織刺
・ヘリ紺鹿革
・高密度低反発布団
- 栄光武道具 【TONBO】ライトボストン
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¥ 15,400
超軽量ボストン型防具袋
・開発力の栄光武道具
・ボストン型防具袋
・軽量耐久性素材
・メッシュポケット&通気口付き
・エナメルポケット&バックポケット
・超軽量
・選べるカラー
- 栄光武道具 【TONBO】ライトシナイ
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¥ 11,880
超軽量&大容量竹刀袋
・肩掛け型竹刀袋
・軽量耐久性素材
・超軽量
・大容量
・肩掛け紐を高位置に
・底ゴム付き
・選べるカラー
- 栄光武道具 【BAKアンダーウエア】上下セット
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¥ 22,550
次世代アンダーウエア
・ケガの予防
・パフォーマンス向上
・疲労軽減
・体温調整
- 栄光武道具 【BAKアンダーウエア】下衣
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¥ 13,200
次世代アンダーウエア
・ケガの予防
・パフォーマンス向上
・疲労軽減
・体温調整
- 栄光武道具 【BAKアンダーウエア】上衣
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¥ 9,350
次世代アンダーウエア
・ケガの予防
・パフォーマンス向上
・疲労軽減
・体温調整
- 栄光武道具 【ボーグイレンジャー】少年剣士用
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¥ 6,930
少年対応3WAY防具袋
・手提げ&肩掛け&リュックの3WAY
・4ポケット
- 栄光武道具 【TONBO】ライトキャリー
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¥ 26,400
大容量・軽量・キャスター型
・超軽量キャスター型防具袋
・開発力の栄光武道具
・キャリーケース型防具袋
・軽量耐久性素材
・メッシュポケット&通気口付き
・エナメルポケット&バックポケット
・超軽量
・背負い紐クリップ
- 栄光武道具 【フリセンマグナム】素振竹刀
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¥ 9,900
室内OK素振用小型竹刀
・70cm 約1000g
・竹刀型素振り用竹刀
栄光武道具 詳細説明
栄光武道具 間所義明専務コメント
【独自研究と商品開発】
栄光武道具の商品は、高い耐久性と人体の動きに基づいた設計を基本としています。
私自身学生時代から剣道を学んでいたのですが、”使いやすい”と思う剣道具と、実際に販売している剣道具にギャップを感じていました。
当時は必要以上に華美なものや刺が細かいものなど、人体の動きに沿って作られたものは少なかったように思います。
そこで私と兄である俊晴社長が就任してからは、品質の向上と商品開発によるブランドイメージ向上に着手することにいたしました。
商品開発といっても、剣道具に関する詳細な文献もなかったので、過去の剣道誌を全て読み返して勉強いたしました。
また修理等で持ち込まれる他社製品や既存の自社商品を調べ、最適な仕様や形状、素材等を自分なりに研究しました。
【「蜻蛉」シリーズについて】
まず取り掛かったのは、小手の開発です。
様々なタイプの小手を分解し、それらを元に最適な型を作り上げると共に、芯材と縫い方の組み合わせを何十パターンも研究し、3年の歳月をかけてオリジナルの小手をリリース致しました。
このように約3年もの開発期間を経て、2007年頃に販売をスタートしたのが栄光武道具のシグニチャーモデルである「蜻蛉」シリーズです。
「蜻蛉」シリーズは、現在でも毎年少しずつスモールチェンジを行っています。
とにかく「自分が使いたいかどうか」にこだわり、満足のいく製品だけを提供しています。
【新ブランドライン「眞仁」】
また2017年には、新ブランドライン「眞仁」(しんじん)をリリース致しました。
もともとフィリピンのOEM工場で剣道具製造を内製化していたのですが、2014年に価格競争の影響で一度倒産してしまいました。
そこで当工場を継承し、現地法人「EIKOBUDOGU.INC」を設立致しました。
「眞仁」(しんじん)の名前は、この工場の想いを受け継ぐという意味で、当工場の名前であった「新進」(しんじん)から取っています。
【栄光武道具の今後】
我々は、剣道具における、トータルプロデューサーのような存在でありたいと考えています。
そのためにお客様へ情報発信や知識提供を行うと共に、お客様とは細かいヒアリングや対話を行い、武道具店側もお客様と一緒になって育っていくような関係が、理想の形だと考えています。
また栄光武道具には、二つの大きなカルチャーが根付いていると思います。
・やらなかったという後悔はしない
・まず自分たちでやってみよう
このようなベンチャーマインドを、常にスタッフ全員で共有しています。
これからも剣道具を通して、業界にイノベーションを起こすような存在でありたいです。
剣道具にスポーツ科学や力学等のアプローチを持ち込み、常に先進的な商品を発信し続ける「イノベーター」的存在。
2017年に新ブランド「仁」シリーズをリリース。
※店舗に関するお問い合わせは以下まで。
info@kendopark.jp