【武州一】市松一重剣道着（０～4号）　道着　稽古着

アイテム説明

【天然発酵武州藍染の野川染織工業】
武州藍染の中でも、天然発酵にこだわった数少ない藍染の老舗、野川染織工業による剣道衣です。
天然発酵のため、藍本来の消臭・抗菌・繊維強化の効果が得られます。

【”武州一”シリーズ】
先染め、シャトル織機での織り上げ、オリジナル縫製の武州独自技術を使用して製造した「武州一」シリーズです。

【市松文様】
平安時代から公家の装束で用いられていた歴史ある文様です。
江戸中期に活躍した歌舞伎役者である、佐野川市松の舞台衣装に用いられたことが、市松文様の名前の由来となっています。

【刺し子織】
日本の伝統的な手芸技術である「刺し子織」を採用しています。
丈夫な仕上がりで、剣道着の耐久性にも優れています。

【ウォッシュ加工済み】
色落ちしにくいウォッシュ加工済みです。

【限定コースタープレゼント】
お買い求めいただいた方に、剣道着と同じ生地で作ったコースターをプレゼント致します。

【選べるカラー】
浅葱 / 白

※納期2~3週間
※手作り製品のため、各寸法には1cm前後の誤差が出ます。（詳細は写真のサイズ表を参照）

【野川雅敏氏のコメント】
和の伝統を次世代に残すべく、武州一が開発する「武州一 文様刺し（もんようざし）」シリーズは、剣道に取り組む子供たちが稽古に向かうことが楽しくなるような剣道着をつくりたい。
そんな想いから、厳しい稽古で身を守る剣道着としての安全性や質を最優先に、古来より愛され今なお日本人の生活に息づく日本の伝統的な和の文様を藍染めの刺し子生地で表現しました。

作り手解説動画：「武州一」ができるまで！

商品種類

胴着

素材

綿・武州藍染