
袴

ジャージ道衣&テトロン袴
- 東山堂 【VIXIA】軽量上製道衣・袴セット
- ¥ 11,000 SALE
・超軽量
・高級フォルム
・形状記憶
・速乾
・背継・濃紺発色・刺子調(道衣)
・Wステッチ(袴)
※ネーム刺繍無料

ネーム刺繍無料・紺 or 白
- 【侍 BLADE】超伸縮ジャージ上下セット(キッズ対応)
- ¥ 13,200 SALE
・ネーム刺繍無料
・高段者・代表選手向けジャージ上下
・超伸縮素材
・選べるカラー

人気のジャージ道衣&ジャージ袴
- 松勘工業 【活人】ジャージ道衣・袴上下セット
- ¥ 14,245 SALE
・軽量&速乾のジャージ素材
・グンゼ消臭糸
・表裏ヒダ縫い(袴)
綿と化学繊維のハイブリッド
- 松勘工業 【閃】FT袴(ハイブリッド素材・23~28号)
- ¥ 14,498 SALE
・ハイブリット素材
・表裏ヒダ縫い
・紐先端細加工
・ウォッシュ加工

正藍染・ウォッシュ加工
- 安信 【雅-MIYABI-】#6000綿袴 Wash(20~29号)
- ¥ 14,740 ~ SALE
・6000番夏用&入門版綿袴
・ウォッシュ加工

自然素材”草木”染め袴
- 草木染8,000番袴(23〜30号)
- ¥ 15,400 ~ SALE
・遠州藍染の老舗
・日本製
・草木染
・肌に優しい素材
・8000番綿袴
・大人向けギフトにも最適

正藍染・ウォッシュ加工
- 安信 【雅-MIYABI-】#8000綿袴 Wash(20~29号)
- ¥ 17,050 ~ SALE
・8000番綿袴
・ウォッシュ加工

自然素材”柿渋”染め袴
- 柿渋染8,000番袴(23〜29号)
- ¥ 19,140 ~ SALE
・遠州藍染の老舗
・日本製
・柿渋染
・肌に優しい素材
・8000番綿袴
・大人向けギフトにも最適

8800番武州正藍染綿袴
- 松興堂 【剣】ファイテンコラボ綿袴
- ¥ 19,800 SALE
・ファイテン社コラボ
・アクアチタン繊維配合
・8800番武州正藍染綿袴
※受注生産につき納期2~3週間程度

最高級3000番綿袴
- 【武州一】30KAN(22〜28号)
- ¥ 20,240
・山陰地方唯一の武州一特約店
・最高級藍染ブランド「武州一」
・ベーシックモデル

綿と化学繊維のハイブリッド
- 松勘工業 【閃】FT道衣・袴上下セット(ハイブリッド素材)
- ¥ 22,770 SALE
・ハイブリット素材
・一重背継
・ウォッシュ加工
・表裏ヒダ縫い
・紐先端細加工

初心者用道衣・袴セット
- 松勘工業 初心者セット【B】(キッズ対応・〜185cm)
- ¥ 23,793 SALE
・防具を付ける前の初心者セット
・手入れしやすい道衣袴
・サイズ限定(キッズ〜185cm)
・複数注文割引 / 書面注文可能

遠州藍染・12,000番
- 最上正藍染綿袴(24〜29号)
- ¥ 25,630 SALE
・遠州藍染の老舗
・日本製
・遠州藍染道衣
・天然発酵藍染
・12,000番綿袴

最高級10,000番綿袴
- 【武州一】万里(22〜28号)
- ¥ 30,800
・山陰地方唯一の武州一特約店
・最高級藍染ブランド「武州一」
・高密度10,000番生地

元祖バイオ加工綿袴
- 【バイオ】剣道袴(24~28号)
- ¥ 39,380 SALE
・日本製
・バイオ / ウォッシュ加工
・伸縮率0%
剣道着(道衣・袴)の選び方
剣道を始める際に、最初に購入することが多いのがが道衣と袴です。
剣道着には色々な素材のものがありますので、用途によって使い分けるのが良いでしょう。
【素材による違い】
道衣・袴共に、生地の種類は化学繊維素材と綿素材に大きく分類されます。
道衣(胴着)は、化学繊維素材の”ジャージ道衣”と、綿素材の”綿道衣”に分けられます。
袴は、化学繊維素材のいわゆる”テトロン袴” ”ジャージ袴”と、綿素材”綿袴”があります。
化学繊維素材のものは、通気性がよく速乾性も高いため、使い勝手の良さから幅広く使用されています。
特にテトロン袴においては、洗濯してもヒダが取れにくく、型崩れしにくいということで練習用に重宝されています。
一方で、こういった化学繊維は藍染による染色ができないため、見た目の風合いがあまり良くない点と、発汗による臭いの発生が欠点とされています。
綿素材の剣道着は、藍染により染色されていることが多いため、風合いが良く、丈夫で消臭効果もあります。
一方で綿素材は手入れが難しく、洗濯することで型崩れが起きたり、藍染染料の色落ちが起こる点が欠点とされています。
【織による違い】
綿素材の剣道着に関しては、その織り方によって違いがあります。
綿道衣(胴着)には一重織と二重織があり、一重は1枚の生地で仕立てられる一方、二重は裏地にもう1枚の生地を使用して仕立てられています。
前者は軽くて動きやすく、後者は重くて丈夫なつくりになっています。
近年では、全国各地で気温上昇がみられることから、二重道衣を身につける方は少なくなったといわれています。
綿袴には、袴生地への木綿糸の打ち込み数によって、”番手”という区分があります。
”8,000番(♯8,000)”や”10,000番(♯10,000)”と表記され、1インチ(=約2.5cm)角の中に打ち込まれている木綿糸の数を表しています。
一般にその数値が大きければ大きいほど、密度が高く高級品とされています。
このように、剣道着にも様々なタイプがあります。
用途や場面に合わせて、最適なものを選びましょう。