【竹刀袋の選び方とおすすめセレクション】

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竹刀袋

剣道の竹刀袋を選ぶ際、皆さんは何を基準にしていますか?

もちろんデザインや価格がポイントにはなるのですが、シチュエーションの違いもあります。

これから竹刀袋を選ぼうという方に向けて、デザインや価格に基本的にフォーカスしながらも、シチュエーションごとのオススメなどを紹介していきます。

|デザインで選ぶ

 

デザインと大きくくくっていますが、生地や色だけでなく、形や大きさなども様々にあります。

剣道具の中で一番幅広く選択できるデザインの豊富さが竹刀袋にはあります。

 

 

どんな生地から選ぶべきか

 

大きく分けて、「ナイロン製」、「帆布製」、「合皮・革製」などがあります。ナイロン製や帆布製はカラーバリエーションも豊富です。

 

ナイロン製」は比較的安価で軽量あり、雨などにも濡れにくいです。

ワンタッチで開けれるものからチャック式のものまでありますが、簡単に扱えることから小学生から高校生など初心者が使うことが多いです。

 

▼松勘工業【子供用ナイロン竹刀袋】▼

ナイロン竹刀袋

ナイロン竹刀袋

 

また、ナイロン製の一種なのですが、中高生から大学生には「アラベスク生地」というのもおすすめです。

通常のナイロンより強度が強く、帆布のような感じがあります。

チャック式で容量が大きいものが多いのも特徴です。

 

▼【定番竹刀&木刀袋(大人用)】▼

 

また、これもナイロン製の一種ですが、「pvc加工」されたものも最近多くなっています。

非常に丈夫で経年劣化がほぼなく、雨にも強いのが特徴です。

 

▼栄光武道具 / 眞仁【TONBO】ライトシナイ▼

 

帆布製」は最も一般的な竹刀袋のイメージに近いものです。

ナイロンなどに比べ水には弱いものの、布地なので丈夫であり、通気性も良いため竹刀を入れることを考えた時、非常に相性が良いです。

また、ナイロンなどに比べ刺繍が圧倒的にしやすく、自分好みにカスタマイズできるのも特徴です。

 

▼栄光武道具 / 眞仁 【志】シルケット帆布竹刀袋▼

 

合皮・革製」はどちらかというと玄人や高段者の方が多く使っているのを目にします。

特に革製の場合、上品で高級感があり高段者に好まれます。その分今回紹介した中では一番高価でもあります。

 

▼KIZUNA ”Layer レイヤー”】竹刀袋▼

 

 

 

▼松勘工業【冠】ウイニング竹刀ケース▼

 

どんな形が好みか

 

大きく分けて三つあります。

 

一つ目は「ワンタッチで開けることのできるタイプ」です。

簡単に使えるので主に小学生など初心者が使います。スライドロック式であり、肩掛けバンドがついていることが多いです。

 

二つ目は「チャックで開閉するタイプ」です。

アラベスク生地の竹刀袋や大きめの竹刀袋にこのタイプが多いです。特にゴルフバッグのような大きめの竹刀袋では確実にチャック式です。

 

▼KIZUNA ”Croko クロコ”】竹刀袋▼

 

三つ目は「紐で結ぶタイプ」です。

多くの帆布製がこれにあたります。

 

▼影心 【麻の葉】オリジナル竹刀袋▼

 

また、この三つの他にも肩紐があるかないかもポイントの一つです。

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|価格で選ぶ

竹刀袋を選ぶ際のポイントを様々なデザインの側面から説明してきましたが、重要なのは結局価格によるところが大きいです。

価格帯に分けてそれぞれ見ていきましょう。

 

 

1,000円~3,000円

特にこだわりもない場合、ナイロンで二本入れワンタッチ式の竹刀袋なら2000円程度で購入可能です。初心者にはオススメです。

また、一本入れの竹刀袋に関しては安いものは1000円を切るものも存在します。

▼松勘工業【子供用ナイロン竹刀袋】▼

ナイロン竹刀袋

松勘工業【子供用ナイロン竹刀袋】

 

3,000円~5,000円

ナイロン素材でもアラベスク生地のものは3本入れで3000円〜4000円します。

デザインの箇所で記述しましたが丈夫な素材で長持ちするということを考えれば相応の値段です。

また、帆布製のものもこの値段帯であればかなりの種類から選べることは間違いありません。

 

▼【定番竹刀&木刀袋(大人用)】▼

5,000円~10,000円

pvc加工の竹刀袋がこの価格帯に多いです。

経年劣化が少なくこの価格帯で、最近人気があります。

また、帆布製のものより若干多く竹刀が入るものもあります。

ショルダー付きのものが多いので使いやすいです。

 

▼栄光武道具 / 眞仁【TONBO】ライトシナイ▼

 

 

 

10,000円以上

本革製だったり、職人さんの刺繍があったりするものはかなり高くなります。

また、5〜15本の竹刀が入る大きめの遠征などで使う竹刀キャリーケースは10000円〜15000円します。

学校単位で買ったり、道場で遠征用に買ったりするのはお得でしょう。

 

▼北斗武道具 【北斗松翠】竹刀袋”一瞬”▼

|シチュエーションで選ぶ

 

竹刀袋を買おうとする場面は様々なシチュエーションが想像できます。

古くなったものを買い換えたり、チームでお揃いのものを買ったり、、。

いくつか例に挙げてみてみましょう。

 

チームでおそろいのものを購入

チームで揃えて竹刀袋を購入する場合、どんなポイントに気をつけるでしょうか。

基本的には先に述べたようにデザインや価格で決めるのが主です。

 

しかし、お揃いとなると多いパターンが刺繍を入れるタイプです。

ですので、帆布製の竹刀袋を選ぶのが良いと思われます。

 

▼信武商事 【Shiki / 色季】カスタム竹刀袋▼

 

試合会場でよく見るのは、お揃いの四字熟語が入ったものや学校名の入ったものなどです。

帆布製で刺繍となると、ブランドの「寶船(ほうせん)」で買い揃える方が多いです。

寶船は、配色や多くの字体を取り扱うことはもちろん、帆布生地へのこだわりが強く非常に丈夫で、とても信頼できるブランドです。

チームで刺繍を入れるときは寶船の竹刀袋をおすすめします。

 

これから剣道を始める子供が選ぶ

自分の子が剣道を始める時、どんな竹刀袋を選ぶでしょうか。

子供の年齢にもよりますが、小学生であれば防具と共に肩にかけれる肩掛けバンドがあった方がよいでしょう。

また、小学生はまだ力もそれほど強くなく、竹刀を何本も割ることは考えにくいため、二本竹刀が入れば十分です。

また肩掛けバンドも考慮してナイロン素材の竹刀袋を選ぶのがよいでしょう。

中学生から剣道を始めるという場合は、肩掛けバンドはなくても大丈夫だと思うので、帆布製のものやアラベスク素材のものを購入することをオススメします。

 

▼松勘工業【子供用ナイロン竹刀袋】▼

ナイロン竹刀袋

松勘工業【子供用ナイロン竹刀袋】

 

|竹刀袋を選ぶ際のポイントまとめ

自分が欲しい竹刀袋の生地や色、そして大きさなどを大まかに決めたうえで、予算の中で購入するのが一般的です。

しかし、ここで述べたのはあくまでおすすめであって、必ずこれでなければならないというわけではありません。

最終的には自分がピンときたものを選ぶのがよいでしょう。

 

自分の剣道ライフをより豊かにするためにあなたも自分好みの竹刀袋を探してみてはいかがでしょうか。

 

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