武道具店について

【「KIZUNA」商品ラインナップをご紹介!】〜選手目線とデザイン性〜

熊本県菊池市に店舗を構える武道具専門店「KIZUNA」。
代表の諏訪元大介氏は、世代トップの名選手としての経験を踏まえながら、選手目線と大胆なデザインで、唯一無二の剣道具を開発し続けています。

「”琥武羅 コブラ”」シリーズ、多種類のトート型防具袋など、「実用性」と「デザイン性」を求め多くの剣道家から支持されている大人気武道具店です。

そんな「KIZUNA」の紹介から商品ラインナップまで、幅広くご紹介していきます。

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【「浅間堂」商品ラインナップをご紹介!】〜本物へのこだわり〜

浅間堂,剣道,東郷,島根

島根県松江市に店舗を構える武道具店「浅間堂」(せんげんどう)。
店主の東郷氏は、東京で剣道具について学んだ後、島根県にオープンし「本物」を追い求め続けています。

「打突に対する耐久性」基軸に商品開発をしており、圧倒的耐久性と柔軟性を兼ね備えた剣道具ブランド「輝」(かがやき)は、数々の有名選手や指導者の方々から支持を集めています。

そんな浅間堂の紹介から商品ラインナップまで、幅広くご紹介していきます。

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【「福田武道具」商品ラインナップをご紹介!】〜革新性と開発力〜

福田武道具,剣道

埼玉県朝霞市に本社を構える、人気剣道具メーカー「福田武道具」。

福田武道具は特許を取得している「霞流」をはじめ、「アディダス」とのコラボや剣道居酒屋「残心」内のポップアップストア等、常に革新的なチャレンジをしている剣道具メーカーです。

そんな福田武道具の紹介から商品ラインナップまで、幅広く紹介していきます。

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【「松勘工業」商品ラインナップをご紹介!】〜バリエーション豊富〜

松勘工業

100年以上の歴史のある、超老舗剣道具メーカー「松勘工業」(まつかんこうぎょう)。
戦後の武道禁止をも乗り越え、ユーザーの意見を聞きながら多くの人気剣道具を製作してきました。

高い商品開発力を活かし、「冠」シリーズや「閃」シリーズ、また洗える剣道具のパイオニア的存在である「活人」シリーズ等、数多くの人気シリーズを有します。

そんな松勘工業の紹介から、剣道具ラインナップまで、幅広く紹介していきます。

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【剣道具製作に「優しさ」を】安信商会 専務取締役 安藤豪浩

安信商会,安信,剣道,防具,フジダルマ

「剣道具製作に”優しさ”を」

〜安信商会 専務取締役 安藤豪浩〜

名古屋の大手剣道具メーカーとして知られる安信商会。
長きにわたり全国に剣道具を供給し、フジダルマブランドをはじめ、自社でもオリジナルの商品開発を行っています。

これまでの道のりと、剣道具製作への想いを、安藤専務にお伺いしました。

(以下 KENDO PARK=KP    安藤豪浩氏=安藤)

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【人を育て、剣道具職人を育てる】星槎国際高校柏キャンパス 副校長 廣川貴樹

星槎国際,剣道,自動車

「人を育て、剣道具職人を育てる」

〜星槎国際高校柏キャンパス 副校長 廣川貴樹

多様なバックグラウンドを持つ子供達の、貴重な学びの場としての地位を確立している星槎国際高校柏キャンパス。
そこに創設された史上初の「剣道具職人育成ゼミ」は、国内の剣道具職人減少に歯止めをかける挑戦でもあります。

先進的な取り組みで、子供達の未来と剣道の未来をつくる廣川副校長にお話を伺いました。

(以下 KENDO PARK=KP    廣川貴樹氏=廣川)

※記事の最後に入学制度のご案内がございます。

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【伝説と伝統を守り抜く】大和武道具製作所 伊藤喜一郎

大和武道具製作所,伊藤喜一郎,剣道,防具,職人

▼スペシャルインタビュー▼

「伝説と伝統を守り抜く」

〜大和武道具製作所 伊藤喜一郎〜

約70年もの歴史を誇り、長年にわたり兄弟(伊藤喜一郎氏・伊藤毅氏)で経営を行ってきた大和武道具製作所。
2018年末に伊藤毅氏が急逝し、存続の危機に遭いながらも、決死の想いで店舗を守っていらっしゃいます。
そんな伊藤喜一郎氏に、改めて工房存続への想いをお伺いしました。

(以下 KENDO PARK=KP  伊藤喜一郎=伊藤)

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【手ぬぐい製作120年の重み】神野織物 代表取締役 神野哲郎

神野織物,手ぬぐい,面タオル

「手ぬぐい製作120年の重み」

〜神野織物 代表取締役 神野哲郎〜

創業120年を超える超老舗にして、日本でも数少ない「本染」の手ぬぐいを扱う神野織物(かんのおりもの)。
「老舗のジレンマ」を打破し、業績をV字回復させた手腕と、手ぬぐいユーザーである剣道家への想いを語っていただきました。

(以下 KENDO PARK=KP   神野哲郎氏=神野)

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