【剣道具(防具)の選び方】基礎知識編

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剣道具製作01

手刺とミシン刺って結局何が違うの?

刺幅によって何が変わるの?

素材によって何が変わるの?

 

自分の身を守る剣道防具について、まずは基本的なことから学んでいきましょう。

|”刺”の理屈を理解しよう

〜刺し方や素材による特徴を理解する〜

耐久性」と「弾力性」の、相反する2要素のバランスをどこに見出すかがポイントです。

 

刺幅による違い

 

▼刺幅が大きい
刺幅が大きいと柔らかくなる一方、凹凸をつけやすく耐久性を強化しやすくなります。

刺幅が大きい

 

▼刺幅が小さい
刺幅が小さいと硬くなる一方、フラットで薄い構造となり耐久性の強化が難しくなります。

刺幅が小さい

 

※あくまで一般的な見解であり、実際には物によって異なります。

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刺し方による違い

▼手刺

一般に手刺は”点刺”や”延刺”という手法で、1本の糸で縫うことにより、凹凸がつきやすく弾力が生まれやすくなります。

ミシン(機械)刺と手刺

 

▼ミシン刺
一般にミシン刺は、2本の糸を交差させながら縫っていきますので、比較的フラットなつくりとなります。

刺し方の種類

 

※あくまで一般的な見解です。現在は手刺と同様の手法で縫うミシンが開発されておりますので、”手か機械か”というカテゴリ分けは一部で崩れつつあります。

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|使用使途によって、最適な仕様は異なる

〜 使用シーンから考える〜

どのようなシーンで使用するかによって、必要な仕様は異なります。

 

▼選択例

試合等で実戦使用したい

→軽量 / 柔軟性重視 / ある程度の耐久性

→「薄く、大きい刺幅の柔軟タイプ」

 

激しい練習をこなしたい

→柔軟性重視 / 高耐久

→「凹凸が大きいかつ厚めで、大きい刺幅の柔軟耐久タイプ」

 

生徒に打たせることが多い

→硬め / 高耐久

→「(できれば凹凸が大きく)厚めで、細かい刺幅の重厚タイプ」

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昇段審査⽤に購⼊したい

→見た目の高級感 / こだわり重視

→「手刺及び高級素材を使用した、こだわりタイプ」

 

練習用のセカンド防具として購入したい

→価格重視 / ある程度の耐久性

→「シンプルデザインの廉価タイプ」

 

⼦供用に購入したい

→柔軟性重視 / 高耐久

→「凹凸が大きいかつ厚めで、大きい刺幅の柔軟耐久タイプ」

 

初心者である

→硬め / 高耐久

→「(できれば凹凸が大きく)厚めで、細かい刺幅の重厚タイプ」

使用目的別防具選択例

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|最後は個人の好みを重視すべき

〜自分なりのこだわりを加味する〜

最後はやはり”身につけてHappy”というのが、一番大事です。

自分なりのこだわりを盛りこみましょう。

 

・曙光の色彩を選ぶ

・飾り模様を選ぶ

・刺繍色を選ぶ

・布団の長さを調整する  等々

 

※KENDO PARKはEC販売につき、リクエストによってはお受けできないこともございます。

 

KENDO PARKでは、お客様の好みや使い⽅によって最適な商品を選んで頂くべく、できるだけ詳細な情報を掲載しております。

 

我々のサービスを通して、お客様に適した用具選びのお手伝いができれば幸いでございます。

引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

 

剣道具専門通販セレクトショップ【KENDO PARK】

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