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吉川武道具

長野県松本市に拠点を置く、新進気鋭の武道具店。
名人から継承した、東京型小手製作の技術は門外不出。
独自ルートから仕入れる生地胴販売でも有名。
「森本作」「西野作」の両方の手作り竹刀を取り扱う、全国でも数少ない武道具店。

※店舗に関するお問い合わせは以下まで。
info@kendopark.jp
【織刺立体字】垂名札

織刺袋・選べる縁取り字体

SALE ¥ 7,000

・織刺生地
・立体縁取り文字
・選べる字体
(楷書体 / 行書体)
・選べる縁色
(白 / 紺)
【櫻輝】東京型織刺小手

藍染/柿渋染選択可能

SALE ¥ 29,000

・伝説の小手師"宮下悟道"氏直系
・握りやすい東京型
・安全&高耐久
・選べるカラー
(通常 / 柿渋)
森本作国産真竹竹刀【和】

※現在注文受付停止中

¥ 9,000

※竹材料不足のため、現在受付を停止しております。
・竹刀師森本作
・国産真竹
・表面も滑らかな仕上がり
・39&竹のみ販売
・選べるタイプ柄タイプ
(丸型 / 小判型)
・選べる重心タイプ
(通常 / 胴張 / 古刀)
・納期2ヶ月〜
国産生地胴(セミオーダー)

カラーが選べる純国産生地胴

¥ 75,000

・純国産生地胴
・「個性と表情」の生地胴
・60本竹胴
・裏面拭き漆塗り
・選べるカラータイプ
・選べる胴胸
※お問合せ:info@kendopark.jp

店舗詳細説明

吉川武道具 代表吉川大氏コメント


【開業の経緯と技術習得】

吉川武道具の開業の経緯は、偶然ある武道具店からフランチャイズ出店の声をかけられたのがきっかけです。

創業当初は、学校や道場に訪問し手売りをする販売スタイルでした。


しかし、メーカーではないため修理等のリクエストに応じられず、製作技術の習得の必要性を認識しました。

そんな時、米倉武道具の米倉氏と知り合い、小手製作の技術を学びました。

米倉氏の元に定期的に通いながら技術を学んでいたので、当初は小手を1組製作するのに1年間かかりました。


そして現在、教えていただいた型をもとに、「東京型小手」として生産できるまでになりました。


【東京型小手とは】

東京型小手の特徴はいくつかありますが、その一つ目は形状です。

現在一般に流通している小手は、小指と薬指の握りや手首の返しを意識した作りが多いのですが、東京型小手は、手のひら全体で握れる形状をとっています。

その結果、良い小手の条件である「外見小さく、中身広く」を感じられる作りになっています。


素材に関しても、布団は伝統的な古代毛氈と軍隊毛布に、フェルトを組み合わせたものを使用しており、丈夫で柔軟な仕上がりになっています。

このようなこだわりから、吉川武道具の小手は、「痛くない・安全・誰でも握りやすい」ものとなっています。

また、中段だけでなく、上段や二刀流の選手にもマッチする仕様の小手となっています。


【独自の生地胴製作】

「人とは違うものを身につけたい」という方には生地胴は最適だと思い、販売を開始しました。

生地胴一番の魅力は、「1本1本、表情が違う」ということです。


牛の血管や筋肉の痕、皮膚等が、一つ一つ違った模様や色合いを生み出します。

そのどれもがオンリーワンの商品となっています。


吉川武道具では、様々なタイプの生地胴をご提案しております。


・塗り下:胴台に革を貼って、漆を塗っていないもの。革そのものの風合いを楽しめる。

・拭漆塗:無色透明な漆で表面を仕上げることで、革の風合いを維持しつつツヤを出したもの。

・赤下地(りんご胴):革の下に赤の生地を貼ったもの。生地の赤みと革の風合いからりんごの表面のような風合いとなる。

・紺下地:革の下に紺色の生地を貼ったもの。革の風合いを維持しながら、落ち着いた色合いとなる。


ぜひお好みの1本を見つけてください。


【今後の目標】

目先のところでは、継承した「東京型小手」を自分なりに発展させ、より良い小手を作ることが目標です。

そして最終的には、ものづくりを通して「剣道用具を楽しむ心」を伝えていきたいと思います。

剣道具の競技的な側面だけでなく、文化や趣向としての側面が広まっていけば嬉しいです。